プロローグ「登場人物自己紹介」

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注:登場人物は全て18歳以上の成人です。法令に違反する内容は一切含まれておりません。

博士:やあやあ、待たせてすまなかったのう。

亮太:あ。ど、どうも、こんにちは。

彩香:初めまして!

博士:うむ。ワシが、この研究所の所長「なんでも博士」じゃ。

亮太:なんでも・・・

彩香:・・・博士?

博士:うむ。さっそくじゃが、今日2人に来てもらった理由は聞いているかね?

亮太:えっ・・・と。テキスト作り?ですよね?

彩香:私も、担任の先生から「性教育」のテキストを作るって聞きました。

博士:うむ。その通りじゃ。ワシの研究所では、これまでにも沢山の「性教育」のテキストを作ってきたのじゃが・・・。残念なことに、どれもこれも人気がなくてのぅ・・・。

彩香:え、どうしてですか?

博士:うむ。実はな、これまで作ってきたテキストは、とにかく詳しくすべてを説明しようとしたせいで、どうしても文字ばかりになってしまっての。

亮太:僕、文字ばかりの本って読む気がしません。

博士:そうなんじゃ。そこで今回、ワシは新しいタイプのテキストを作ることに決めたのじゃよ。できるだけ実演を取り入れた、誰にでも分かりやすいテキストじゃ。

彩香:実演・・・ですか?

博士:うむ。君たちには、モデルとして、その実演をしてもらうのじゃ。

亮太:ぼ、僕たちが・・・。

彩香:実演を・・・?

博士:うむ。君たちの学校の校長先生とワシとは大学時代の友人でな。モデルとしてふさわしい男女を紹介してくれるように頼んだというわけじゃ。

亮太:なるほど・・・。

彩香:でも、性教育の実演ということは・・・。

博士:まあ、何をするかは後で説明するとして・・・まずは2人に自己紹介をしてもらおうかの。まずは・・・亮太くんからじゃ。

亮太:あ、はい。えっと。2年1組、佐川亮太です。得意な教科は社会と美術です。今回なんですが・・・実は村上さんがモデルに決まったと聞いて、自分から校長室に立候補しに行きました。

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博士:ほう。すると2人は、普段から仲が良いのかな?

彩香:え・・・いえ・・・。

亮太:いや、あの。学校ではほとんど話したことはありません・・・。

博士:ふむ。そうか・・・。ふむ。まあ、とにかく亮太くんは彩香ちゃんの役に立ちたかったと、そいう訳じゃな?

亮太:ま、まあ。はい。そうですね・・・。

博士:うむうむ。青春じゃのう。

彩香:・・・?

亮太:と、とにかく・・・。最初は先生たちに「お前で大丈夫かな」と心配されましたが、他に立候補もいなかったので、最後には納得してもらえました。「性」については詳しいというわけではありませんが、村上さんと2人で色々なことにチャレンジしたいと思います。皆さん、よろしくお願いします。

博士:うむ。頼んだぞ。では、次は彩香ちゃんの番じゃ。

彩香:はい。佐川くんと同じクラスの村上彩香です。クラスでは前期の学級委員を務めています。部活はソフトテニス部で、この前の大会では県でベスト16まで進むことができました。

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博士:ほう。スポーツが得意なんじゃな。

彩香:はい!私の場合は立候補ではなく、体育の先生から推薦されたと、担任の先生に聞きました。正直、この話をいただいた時はかなり悩みました。でも、私は将来「体育の先生」になれたらいいなと思っていて、今回のテキスト作りに参加することも人に何かを「教える」ことは一緒だと思い、参加を決意しました。

博士:なるほど。彩香ちゃんは真面目な子なんじゃな。

彩香:いえいえ。とんでもないです。「性」については知らないことばかりなので、自分でも勉強しながら頑張りたいと思います。みなさん、よろしくお願いします。

博士:うむうむ。よろしく頼むぞ。さて・・・最後に1つ約束してほしいことがあるのじゃが・・・。

亮太:は、はい。

彩香:何ですか、博士?

博士:うむ。2人とも、もう薄々感じているとは思うのじゃが、今回は「性教育」のテキストの実演モデルをしてもらうわけじゃ。当然じゃが、少しばかり恥ずかしいと思うような行為をしてもらわねばならん。

亮太:はい・・・分かっています。

彩香:私も・・・分かっているつもりです。実は、そこが一番悩んだところなんですが・・・。両親とも学校の先生とも相談して、やるからには出来るだけ頑張りたいと思います。

博士:うむうむ。2人とも立派な心掛けじゃぞ。ではこれから、3人で力を合わせて素晴らしい「性教育」のテキストを作っていこう!

亮太:はい!

彩香:頑張ります!

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2018-03-26 (Mon) 19:04 | 編集 | 返信 |   

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